ここでは男性用ビジネススーツを購入する際に、こんなところに留意しておいたから良かったと思った点をご紹介します。まずは、素材。家格の高い低いは別としてもあまりにも素材自体が安っぽいものは避けた方が長持ちしますし、社会人としての身だしなみとなります。特に、営業などでお得意先にお目にかかる場合にはある程度の素材を求めた方が信頼度も高まります。

次にデザイン。ビジネススーツにも流行りすたりがあるようですが、流行に流されないデザインが長く使えますし、あまりにも流行を追いかけたものは子供に見られてビジネスもうまくいかないことが多いようです。私は基本的には3つボタンの中一つ掛けのトラッドスタイルが主流です。スラックスはジャケットに応じたデザインのものを選択します。

裾のデザインもダブルにするかシングルにするかもジャケットに合わせます。私はダブルの3.5mmを主力にしています。細かいことですが、裏地です。派手な裏地はジャケットを脱げなくなるので要注意です。

ビジネススーツでもブレザーでもよく使いますが、貝ボタンはお勧めです。一目でプラスティックとの違いが判別できますし、派手だと思われることのない大人のおしゃれです。ちなみに、海のない奈良県が貝ボタンの一大産地であることは驚きです。(ブレザーは、本来であれば正式なジャケットでドレスコード上でも問題になりませんが、日本の社会人の中には派手だと目に移ることがあります。

これは、金ボタンが原因のようです。)いずれにせよ、多少高いものであっても長く使えるものを選ぶべきではないでしょうか…。特にブランドや流行に追われることなく自身の目利き力を鍛えていくか、それが難しければ信頼のおける紳士服屋さんに相談することが良いと思います。

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